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2009年11月07日

小・極小

今日はフタホシタカノハハゼの黄化体の幼魚約3cmと
極小幼魚約5mm(画像下2枚)です。
どっちの幼魚もフタホシの特徴であるほっぺたの黒斑
がまだ見えてません。極小君は背びれの模様も出てません。
3cmの子は誰にたいしてなのかガンガン威嚇してました(*^_^*)

今日の動画はかなりサイズが大きいです<(_ _)>
エビはお仕事(39秒)
あ”ーん!(65秒)

posted by mdx2 at : 20:29 | コメント (5)

コメント

お!(ち)さんが念で見つけた!コメツブフタホシ,5mmだとまだ背鰭(第1も第2も)ほとんど透明なんですね~。知りませんでした~。

(書き忘れたの連カキ失礼します汗)開口鰭全開(いわゆるあ”~ん笑)のビデオも素晴らし過ぎますね♪
あれだけ長時間あ”~んしてくれたら,テッポウエビもゆっくり撮れますね~!

>(ち)さんが念で見つけた!

そう、(よ)は見れていないんですよね・・・(-_-;)
それにしても3cmの子は、ほほのマークが出てなくても
背ビレでなんとかわかりますが、5mmの子だと背びれも
透明・・いったいどうやってフタホシタカノハってわかるのでしょ??

動画はフルだと2分以上やってたんですよ。
さすがに2分もUPしてもと思い、カットしてます(^_^;)

>5mmの子だと背びれも
透明・・いったいどうやってフタホシタカノハってわかるのでしょ??

(お察しのことと思いますが)まわりにいるイトヒキハゼ属はフタホシタカノハハゼしかいないから,このコも当然そうだろうという状況証拠で判断してもいいんじゃないでしょうか,ね。成長段階をできれば追ってみたいです。

ところで,カテゴリーズがないですよ~。入れるとしたら[奄美][極小],かな?♪

カテゴリーつけました!ありがとうございます。

>まわりにいるイトヒキハゼ属はフタホシタカノハハゼしかいないから

まわりに、ブラックシュリンプゴビー、ギンガハゼ、カスリハゼ、も居たら
何に成長するか本当に???ですね。
(全部がダブって居るような環境があるのだろうか?)

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